Meet Locals 〜地域と世界をつなぐ〜

地域との出会いを紹介します。

農林水産省を退職して1年。後悔はない。

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昨年、2017年1月末に農林水産省を退職し、1年が経過しました。
自分の中では、ずっとつながった道を進んでいるように思っており、後悔はありません。 

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日本のことを嫌いだったから、好きな日本にしたかった

3年間ブラジルに行って、日本に帰ってきて、日本の教育に馴染めなくて、将来は海外に行きたい、ということばかり考えている小、中、高校生、そして大学生でした。

 

大学ではとにかく日本を出たくて、たくさんの国に旅行に行き、留学に行きました。

就職は、できれば海外で、もしくは、外資系で。


そんな風に思っていました。

 

その考えが変わったのは、フランスに留学している時に、様々な国から来ている人と自分の国について語り合ったからでした。

 

自分自身のルーツである「日本」。


その日本が嫌いだから、日本のことを出たい、逃げたいと言っている自分がとても情けなく思え、そして、日本のことが嫌いであれば、好きな日本にするために働けばいいじゃないか、そう思って、農林水産省で働くことにしました。

 

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パブリックのセクターから、ビジネスのセクターへ立場を変えただけ。

私は、これまで、パブリック、ソーシャルのセクターで、実務者をやってきました。
そして今回、ビジネスのセクターで実務者をやることになります。

 

実務者と書いたのは、パブリックだとなんとか委員会の先生とか、ソーシャルだと名前だけ理事とか、ビジネスだと名前だけ顧問とか、出向してちょっと経験しましたとか、そういうものではない、という意味です。

 

僕自身は、ずっとつながった道を進んでいるように思っており、ただ、その時に、自分でやりたいことをやるために、適切なセクターに移動しただけ、立場が変わっただけ、のように思っております。

 

セクター間の移動を、もっと柔軟にできるようにしたい、というのも自分の掲げている目標の一つであり、これが実現できれば、このような働き方が当たり前になるのではないかと思っています。

 

私自身も、今後も、パブリックのセクターだったり、アカデミックのセクターだったり、自身のやりたいことのために適切な立場を選択していきたいと思っています。

 

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この1年間でできたこと、できなかったこととこれから

この1年間、決して順風満帆というわけではありませんでした。
当初の計画からずれば、全然進まなかった部分もあります。

 

一方で、当初は考えていなかった嬉しいことも本当にたくさんありました。
少なくとも、今のLittle Japanのスタッフの体制は、当初の想定していたもののはるかに上をいっています。

 

また、起業時全く考えていなかった新しいプロジェクトがたくさん動き、そして、一つ一つこれからカタチになっていきます

 

1年先がどうなっているかわかりません。


わからないなりに、精一杯考え、そして、日々のことに邁進していきたいと思っています。