Meet Locals 〜地域と世界をつなぐ〜

地域との出会いを紹介します。

Little Japan創業1年。できたこと。できなかったこと。

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本日2月6日で、株式会社Little Japanを創業して1年になりました。

時間が経つのは早く、この1年では、できなかったことがたくさんあります。

 

ただ、できなかったことと嘆いていても仕方がないので、できたことを、振り返りながら、今年も、着実に前に進んでいきたいと思います。

 

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オープンが遅れた2、3月。

会社の登記

会社の登記は、弁護士さんのプロボノネットワークBLP-Networkでも活動されている弁護士の友人にほとんど助けてもらい完了。

www.blp-network.com

 

 

オープンに向けた準備

その後、この時期は、3月からのオープンに向けて、

・スタッフの採用

・備品の準備(いろんな人のところにもらいに行く。配送が間に合うように諸々購入)

・OTAの準備

をやっていました。

 

最終的には、3月プレオープンは難しいということになり、1日でも早くオープンができるように、諸々をやる、という日々が続きました。

 

スタッフを雇用できず、迷惑をかけてしまう

また、この時期までに採用をしたスタッフは、ほとんどは、オープンまでは、待ってもらうことができず、かといって、雇用することもできずで、再度、採用を行うことになりました。

 

人生で初めて「資金繰り」を考える

Little Japanの場合には、賃貸物件でもあるので、オープンが遅れても、日々、家賃等は発生します。

収入ゼロ、売上ゼロの中で、毎月どんどんお金が出ていきます。

 

特に、この時期は工事費の支払いもあったので、毎月一千万円以上の支払いがあり、入金のタイミングと支払いのタイミングを気にしないといけない日々で、「これが資金繰りか!」と思っていました。

 

なんとかプレオープンできた4月

当初の予定からは大幅に遅れてしまいましたが、4月21日から、1階の飲食店のみプレオープンしました。

プレオープンでは、10日間連続で、これまでお世話になってきたみなさんに、Little Japanをお披露目しました。

 

また、内情としては、採用したスタッフに早くシフトをつくり、給与を払わないとというのもあり、かなり無理をしてのプレオープンでした。

 

もう一つ、プレオープンはいきなりホステルと飲食と両方オープンだとスタッフの負担も大きいと考えており、その研修という意味もありました。

 

今では、2人のスタッフで、ホステルも飲食店も見てくれていますが、当時は、3人いても、お客さんが数人くるとバタバタするような状況でした。

 

イベント後は、毎日反省と、ホステルのオープン準備。

少しずつ前に進めました。

 

人生で一番つらかった5月。5月24日グランドオープン!!

ゴールデンウィークに入る前に宿泊をスタートしたい、ということで、なんとか準備をして、5月3日より一フロアだけ、宿泊を始めました。

 

一方で、もともと島根県エシカルファッションショーをやる、ことが決まっていたため、5月2日の夜から、自身は、島根入りをしました。

 


水の国 エシカルファッションショー|WORKS|BYND

 

ファッションショーは最高に楽しかったです!

 

ただ、この期間抜けたことの影響は大きく、東京に戻ってから、開けたり閉めたりしながら、こつこつと準備し、グランドオープンできたのは5月24日になりました。

 

5月は、スタッフが多く抜けてしまい、今までの人生で1番つらい1ヶ月間となりました。

 

ずっと現場にいた6月〜8月

6月から通常営業が始まりました。

某予約サイトさんから入った予約のゲストが、1、2割ぐらいしか来なくて、待ち続けていたため、しばらくソファでずっと暮らしていました。

 

7月、8月と順調にお客さんが増えました。

8月は、毎日ダブルブッキング疑惑と戦っていました。

 

「ちゃんと食べてるの?」と心配してくれて、毎日、近所のお母さんが差し入れを持ってきてくれなかったら倒れていたかもしれません。

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体制をつくる9〜10月

毎日戦いつつですが、ベッドで寝れるようになりました。

この時期から、現場の体制を作って、次の取組を始めるため、本格的に「支配人」探しを始め、また、たくさんのスタッフに入ってもらいました。

11月から次の取組を始める準備期間となりました。

 

11〜12月。おかみが来る。旅に出る。

念願だった支配人(おかみ)が採用でき、現場を長期で離れたのが、11月です。

そして11月はいきなり旅に出て、現場を離れました。

 

おそるおそるでしたが、結果は、自分がいた時よりも、むしろよくなっているのではないかと思えるような状態でした。

 

1週間ぐらいで帰ったとき、「柚木さんいなくて大丈夫ね」と近所のお母さんに言われて、とても嬉しかった(ちょっとさみしかった)です。

 

12月の1ヶ月間は、現場に戻っていました。

 

ただ、ここの時期に残ってくれいるスタッフ、そしておかみは、もう自分の考えていたよりも、もっとよい現場になっていて、自分がやることは、新しい取組だったり、働きやすいような仕組みをつくることだったりになっていました。

 

1〜2月。旅にでる。ゲストハウスサミットリリース

1月11日に東京の家も引き払い、旅に出ました。

実現したいことがいくつかあり、出た旅です。

まだまだカタチになっているものは、ほとんどありませんが、ようやく一つ、昨日2月5日にゲストハウスサミットをリリースすることができました。

2月28日〜3月2日、広島で開催予定です。

guesthouse-summit.com