ゲストハウスで一度は暮らしてみたいと思っていた方もおられたのではないかと思います。
ただ、これまでだと、
・一泊2000円、3000円でも1ヶ月住むと高くなってしまう
・ドミトリールーム(相部屋)しかなくプライベートルームに泊まりたい
・大きな荷物がおけない
・住民票を置くことができない?
・数日ならいいけど、長く住むには騒がしい
などなど、いくつかの理由で、住んでみたいと思っても実行に移せていない人も多いのではないかと思っていました。
今回のコロナを機会に長期宿泊のプランをスタートさせたゲストハウスは多く、上記のいろいろな懸念も解決できると思っています。
Little Japanは、シェアハウスになる!宣言をして、シェアハウスとして住みやすいように、無料で洗濯ができる、まかないご飯がある、住民票をおける、などなど、いくつか変更を行いました!!
残念ながら、コロナの影響は、1年、2年と長期化しそうであり、このままでは多くのゲストハウスがなくなってしまいそうです。
とはいえ「なくなってしまうから支援をしてください」というのも違うと思っています。
今回、もしいつかゲストハウスで暮らしたい、と思っていた方がいたら、すごくお得にそれを実現できるチャンスです!ということをお伝えしたくこの記事を書きました。
お引っ越しをしてしまえば、追加のコストがかかることもありません。
今まで住んでいたお家賃で、今だけのプランでお得にゲストハウスに住んでくれること、それが、一番の支援になります。
また自宅から出ることができない中で、ゲストハウスであれば家から出なくても人と話すことが可能です。
1Fのカフェ/バーや2Fのラウンジ、テレワークするスペースもたくさんあります。
これを機会に、この1,2年、ゲストハウスで暮らしてみませんか?
- お得な長期プラン。今の家よりお得では?
- 個室もある。個室に一緒に住める。
- 荷物もおける。家具・家電もおける。
- 住民票を置くこともできる。賃貸借契約もできる。
- 洗濯もできる。
- まかないご飯もある。交流しようと思ったら家でできる。
- 住民票もおける
- テレワークができるスペースもある
- まとめ
お得な長期プラン。今の家よりお得では?
通常では考えられないほど、お得なプランが出ています。
これまで長期宿泊をやっていなかったような宿でも長期プランを出されているところもあります。
Little Japanでも、
ドミトリー:1ヶ月3万円
個室:1ヶ月6万円〜
というプランを出しました。
ドミトリーで1泊1000円、個室で1泊2000円という通常では考えられない価格になっています。
また、これは水道光熱水費込みの価格で、かつ初期費用(手数料、礼金、敷金等)もありません。
家として考えてもかなり格安になっているのではないかと思っています。
今の家から引越せば追加のコストは不要です。
むしろ今の家よりも安く住むこともできるのではないでしょうか。
個室もある。個室に一緒に住める。
個室も家として住むことができるプランを準備しています。
ドミトリーがNGな方は、個室はいかがでしょうか。
また、Little Japanの場合、この個室、ツイン or 4人部屋なので、カップルや友人で住むことも可能です。
一緒に住むとますますお得になります。
荷物もおける。家具・家電もおける。
個室の場合は個室に荷物を置くこともできますし、プライベートを確保できます。
部屋に入る家具・家電なら持ち込んでもらってもかまいません!
住民票を置くこともできる。賃貸借契約もできる。
住民票を置いていただくことも可能です。
賃貸借契約にも対応しており、契約書をお渡しすることも可能です。
洗濯もできる。
Little Japanでは、これまで近くのコインランドリーを利用していただいていました。
ただ、シェアハウスになるのに、これは、、、と考えまして、洗濯機を一つ増やして、自由に利用がいただけるように変更しました。
まかないご飯もある。交流しようと思ったら家でできる。
飲食店は閉めてしまっていますが、日々スタッフがご飯を食べています。
スタッフの「まかないご飯」一食500円で食べることができるようになってます。
なかなかバランスの良いご飯です!
人と話をしたい時にはぜひご参加を。
住民票もおける
住民票を置いていただくことも可能です。
賃貸借契約にも対応しており、契約書をお渡しすることも可能です。
テレワークができるスペースもある
1Fのカフェ/バーや、2Fのラウンジなど、ワークスペースがあります。
また個室の場合お部屋で一人で仕事をすることも可能です。
まとめ
Little Japanで暮らすメリットを書かせていただきました。
今回、もしいつかゲストハウスで暮らしたい、と思っていた方がいたら、今までにないプランが出ており、本当にチャンスではあると思います。
なくなってしまうから支援をしてください」というのには、少し違和感がありまして、ただ、これは、住む側にも、住んでもらう側にも両方にとってよいかたちではないかと思っています。
これを機会に、この1,2年、ゲストハウスで暮らしてみませんか?
住んでいただけることが一番の支援になるのは間違いないです。